館長の独り言

鉄道村 便り

【ブログ】 装い新たに 腕木式信号機  〔2011/7/3〕

  北海道にも 暑〜い夏到来! 鉄道村の さとぽん です。

  これまで8回連載してきた、昨年の塗装工事で綺麗に
なった展示車両の紹介&写真を掲載する、“装い新たに”
シリーズ☆

わたくし さとぽん も引き続き、お伝えしていきます♪

今回、車両は一休み、腕木式信号機の登場!

  腕木式信号機は、矢羽根のような腕木の 上げ下げにより、
「進行」や「停止」の合図を表示する、昔からの信号装置☆

昼間は、腕木の形状、着色や位置によって、
夜間は、腕木に取付けられた 色ガラスと灯火によって
信号を現示するという仕組み。

 その歴史は古く、日本初の鉄道開業(新橋〜横浜間)となった
明治5年(1872)当時、駅入口と中央には、イギリスから
輸入した腕木式の合図柱が 設置されたそうです。

脇役ながらも、鉄路を守り支えてきた、腕木式信号機☆☆

当村には、機関庫 (SL 2両・EL・DL展示) 前で、
その余生を 過ごしています☆ 大きなレバーの“信号てこ”と
セットでありますよ♪

種類は 【出発信号機】で、腕木が水平位置なので
信号は「停止・赤」です♪

  他にも、村内には 転てつ機標識(分岐器操作装置)や、
指差呼称確認看板 などなど、鉄道遺産が ちりばめられています☆

お越しの際は、そうしたものにもぜひ、注目してみてくださいね♪

三笠鉄道村 さとぽん

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