館長の独り言

鉄道村 便り

【ブログ】 装い新たに DD15  〔2011/6/16〕

  北海道は今、良い季節♪ 館長のヨッシーです。

  昨年、屋外 展示車両の塗装工事を実施☆
それに併せ、当ブログでも 展示車両の紹介をかねて、
綺麗になった 塗装後の写真を掲載しています♪

第8回目の車両は、DD15形 除雪用ディーゼル機関車!

  除雪車の近代化を目的に、昭和36年(1961)に登場。
入換用のDD13を母体とした、ラッセル式 雪かき車です。

第6回で紹介した DD14と同様、雪かき装置(ラッセルヘッド)は
着脱可能で、夏期は ラッセルヘッドを外し、入換用としても活躍。

運転室を 車両中央に配し、ラッセルヘッドは 車両両端にあるため、
方向転換が不要、機動力のある除雪が 可能となりました。

  全部で 50両製造され、そのうち 48両が複線用、残り2両は
単線用(単線形ラッセルヘッド)へと 改造されました。当村の
DD1517は、後者の単線用です。

単線用のため、V字形のラッセルヘッドで、雪を線路の両側に
はねのけます。そして、前方車輪の前にある アイスカッター
( ‘くさび’のような部分 )が、レールの内側に付着した
氷を かき落とします。

  当村のDD1517は、昭和38年(1963) 日本車輌 製造で、
旭川機関区の配属、主に 宗谷本線を 活躍の場としました。

  除雪車らしい 重厚かつ勇壮な姿とは 裏腹に、前から見ると
ザリガニのようなフェイス☆☆ そんなギャップと 愛嬌さに、
なんだか とても親しみを感じますね♪

ザリガニフェイス、お越しの際は ぜひ見てみて くださいね☆


           ※お知らせ※
  これまで当ブログを担当しておりました、わたくし 館長の
ヨッシーは、当記事をもって皆様とお別れとなります。
これまで当ブログ・ヨッシーをご愛顧いただきまして、
誠にありがとうございました。今後とも、三笠鉄道村、
及び 当ブログを どうぞよろしくお願いいたします。

三笠鉄道記念館 館長 ヨッシー

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