館長の独り言

鉄道村 便り

【ブログ】 装い新たに スエ30  〔2011/6/9〕

  今日も 朝から良い天気!館長のヨッシーです。

  昨年、屋外 展示車両の塗装工事を 実施☆
それに併せ、当ブログでも 展示車両の紹介をかねて、
綺麗になった 塗装後の写真を掲載しています♪

第7回目の車両は、スエ30 救援車!

救援車は、踏切障害や脱線、車両故障等の事故・災害時に際し、
あらかじめ 復旧資材を搭載し、常時出動態勢を整えた 車両です。

搭載品は、ジャッキや ガス切断器一式をはじめ、枕木・鋼材各種に
照明機具など、実にさまざま。

資材 積載スペースのほかに、車内に 作業員の休憩スペースや
厨房設備を 備えた車両も。

  当村のスエ3041は、オハニ30形(三等荷物合造車)を改造した
車両で、昭和5年(1930) 日本車輌(日本車輌はSL・S−304号も)製造。往年は 札幌客貨車区の配属でした。

当村の中では、SL59609(9600形)の 大正11年(1922)に
次ぐ、2番目に製造年が古い 貴重な車両で、ダブルルーフ
(二重屋根)が特徴☆

スエ3041に加え、スエ321・DD1615の 3両編成で
展示保存中です☆

  色あいや 二重屋根の車両デザインは、レトロ感に あふれていて、
地味ながらも 存在感のある車両ですね☆☆

  お越しの際には、こうした 陰で支えていた車両たちにも、
ぜひ注目してみてくださいね♪

三笠鉄道記念館 館長 ヨッシー

▼関連リンク
【ブログ】 装い新たに DD15



隣には、広巾雪かき車(ジョルダン)も☆

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