館長の独り言

鉄道村 便り

【ブログ】 装い新たに DD14  〔2011/5/22〕

 今日もご機嫌!館長のヨッシーです☆

 昨年、屋外 展示車両の塗装工事を 実施☆
 それに併せ、当ブログでも 展示車両の紹介をかねて、
綺麗になった 塗装後の写真を掲載しています♪

 第6回目の車両は、DD14 除雪用ディーゼル機関車!

 自走ができず、人手が かかっていた除雪車を近代化するため、
昭和35年(1960)に登場。入換用のDD13を母体とした、
ロータリー式 雪かき車です。(DD13も当村に展示保存☆)

 単線・複線の両用で、大きく広げた翼で かき寄せた雪を、
回転式の羽根と 投雪筒で 遠方へ飛ばす構造。

運転室・機関室の前に、着脱可能な ロータリーヘッドを装着、
夏期は、除雪装置を外して 入換作業用にも運用されました。

500馬力の機関を2基搭載し、1基は投雪用、もう1基は走行用に、
また積雪の多い時は、2基とも投雪用とし、後押し機関車(DD13 or
DD14) を 連結して重連としました。

運転室が一方に寄り、機関室の背も高い形態は、DD51やDE10
などの 凸形ディーゼル機関車を見慣れていると、かなり特異と
感じますね☆

 当村のDD141は、昭和35年(1960) 汽車会社製造の、
貴重な形式1号機・トップナンバー☆
 往年は 旭川機関区の配属、石北本線で主に活躍しました。

 どっしり大きく 重厚感たっぷりな、これぞ雪かき車!という
フォルムに、見るたび 惚れぼれ♪ 

 村内には他にも、ラッセル式はじめ 5両の除雪車があり、大きさや
仕様の違いなどを 見比べるのも楽しいですよ☆☆

三笠鉄道記念館 館長 ヨッシー

▼関連リンク
【ブログ】 装い新たに スエ30

▼PDFダウンロードはこちら
download



母体はDD13 ディーゼル機関車☆

このページのTOPへ