館長の独り言

鉄道村 便り

【ブログ】 装い新たに DE10  〔2011/4/22〕

 こんにちは、館長のヨッシーです。

 昨年、屋外 展示車両の塗装工事を実施。かつて活躍した
約40両の車両たちが、装い新たに うまれかわりました。

 それに併せて、当ブログでも展示車両の紹介をかねて、
塗装後の写真を掲載していました。
(.ハ22 ▲ハ27 DD51)
 またその続きを 載せたいと思います☆

 今回は、DE10 ディーゼル機関車です!
DD13にかわる 中型・万能タイプの機関車として、昭和41年(1966)より全国各地で活躍。軸重は 抑える一方、機関車重量を増やすことで、入換え+支線区での列車けん引を実現。

動輪は 5軸(3軸+2軸台車)で、一方を1軸ずつ独立した
特殊な構造になっています。駆動用機関の搭載は 1台、進行方向により 運転台を左右に変えられ、DE10どうしはもちろん、DD51とも重連が可能です。

 旧幌内線の晩年、SLにかわり長編成の石炭車けん引を
担ったのが、このDE10でした。

 当村のDE101702は、昭和49年(1974) 川崎重工製で、旭川機関区で活躍。

 また、昨年の夏休みイベントで実施した特別企画、「みんなで塗装体験!」のモデル車両でもあったDE10☆ 小さなお子様をはじめ、たくさんのお客様に 実際に塗装のお手伝いを頂きました。あらためまして、ありがとうございました!
 
そうした意味で、特別な“想い”も 強く しみ込まれた車両と
して、これからも 大切に保存していきたいと思います☆

三笠鉄道記念館 館長 ヨッシー

▼関連リンク
【ブログ】 装い新たに キハ80系

DE10 塗装前


DE10 塗装後


旧幌内線・最後の石炭列車けん引         (昭和62年6月19日)

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